樋川 一人
基本的に体を動かすことが大好きです。得意なスポーツは、バレーボール、スキー、水泳。
自慢できることは、声が大きいこと。
私にとって芝居とは?
舞台に初めて立ったのは、大学時代の創作ダンス発表会でした。身体表現でしたが、とても心地良い記憶が残っています。自分達の伝えたいことをいかに身体表現で伝えるか。作品創りから発表まで大変なこともありましたが、達成感もありました。
その後演劇と出会い、身体表現だけでなく、言葉の力を強く感じました。色々な役を役づくりをしながら演じることで充実感を感じることができました。これで終わりということのない演劇の魅力を感じています。
これからは、自分達の劇団でさらに頑張っていきたいと思います。