制作スタッフ

演出:望月 純吉

(もちづき じゅんきち)

 

1971年生、山梨県甲府市出身

 

劇団文学座 演出家/日本演出者協会員/日本舞台監督協会員/やまなし大使
城西国際大学 メディア学部 准教授/大正大学表現学部 非常勤講師

元シートン・ホール大学(米・NJ州)客員研究員/元東放学園/元日活芸術学院講師
平成17年度文化庁新進芸術家留学制度にて ニューヨークへ一年間留学。

 

主だった作品・活動

2004年 文学座アトリエの会「THE CRISIS」演出(2004年テアトロ演劇ベスト20)
2007年 文学座サマーワークショップ 講師
横浜市教育委員会 演劇ワークショップ 講師
東宝ミュージカルアカデミー アドバンスワークショップ 講師
2008年 文学座アトリエの会「ダウト」演出(読売演劇大賞作品賞上半期ノミネート)
鎌倉芸術館10周年記念 市民音楽劇「風のうしろのしあわせのしま」脚本・演出
明治座アカデミー 特別集中ワークショップ
2009年 文化庁主催 「運転免許 わたしの場合」演出(日本初演)
文学座付属演劇研究所 研修科発表会 「珍訳聖書」演出
長岡市文化財団主催 市民劇「夜明けのフェニックス」 演出
2010年 日活芸術学院 集中ワークショップ/山梨県民ホール主催 県民劇「わが町」演出
2011年 文学座本公演「思い出のブライトンビーチ」演出
2012年 可児市可児創造センター「私たちの言い分」構成・演出
2013年 国民文化祭 開幕式・「山峡の黎明」/閉幕式「山界の掉尾」作・演出
甲府市演劇の祭典「祝祭」演出
2014年 I.N.S.N.企画「破産」演出
2015年 Tbスタジオ「最も古い職業」演出(日本初演)/TMA「山界の黎明」作・演出
2016年 笛井事務所「愛の眼鏡は色ガラス」演出  その他

 

演劇を通した教育、研修については大正大学の演劇講座の非常勤講師をはじめ、文学座サマーワークショップ、東宝ミュージカルアカデミーアドバンスクラス講師、明治座アカデミー特別集中講座、日活芸術学院講師など、専門分野の演劇に関する講座から、横浜高校演劇連盟、山梨県高校演劇連盟などの後進の指導、横浜教育文化芸術プラットフォームにて12校を超える市内の小学校の総合教育に参加。長岡市、松戸市、可児市、鎌倉市、甲府市など、演劇を基本としたコミュニケーション力をトレーニングするための市民ワークショップなど、数多くの指導経験をもつ。

Photo by Audrey Kimura

音楽監修・作曲:三浦 出

(みうら いずる)

 

山梨県富士吉田市出身。大阪芸術大学放送学科中退。単身渡英時に持参したデモテープがきっかけとなり、1991年UKプロジェクトからSecret Goldfishでデビュー。94年ビクターAjaに移籍。95年には活動の拠点を河口湖に移し、2005年に自身のレーベルFantasyRecordsを設立。The Lakemusic名義でアンビエントを中心にリリース。また楽曲提供は「山界の黎明(映画音楽文化協会)」「ザ・クライシス(文学座)」「ブルガリア現代版画展(山梨県立美術館)」など多数。「第28回国民文化祭」での開閉会式の作曲及び音楽監督を務める。音楽活動と同時にミュージックビデオやTV番組のディレクターとして監督・撮影したアーティストは、忌野清志郎、オリジナルラブ、ロリータ18号、ザ・トイドールズ(英)、ジョーイ・ラモーン(米)、マーティン・デニー(米)、マーク・リボウ(米)など多数。

http://secretgoldfish.jp/

衣裳:小林 巨和

(こばやし みわ)

 

2000年劇団四季在団中から衣裳、装置、ポスター等幅広くデザインを手がける。2001年浅利慶太演出オペラ「TURANDUT」ではミラノスカラ座にて衣裳デザインを担当。退団後の主な作品として「Dietrich~生きた愛した永遠に~」、「Pal Joey」、「MY ONE AND ONLY」(青山劇場)、「ホーム」(音楽座)、山梨国民文化祭開幕式/閉幕式、「The Beautiful Game」、「ミュージカル 手紙」、「ハルらんらん♪」(わらび座)、「JERSEY BOYS」(シアタークリエ)、長崎ハウステンボス歌劇団、燐光群、劇団かかし座、等。文化学園大学 現代文化学部 国際ファッション文化学科「映画・舞台衣装論」非常勤講師在任

Photo by Izaac Müller

歌唱(テノール/歌唱指導):渡邉 具晃

(わたなべ ともあき)

 

国立音楽大学声楽学科卒業、および東京音楽大学研究科声楽専攻修了。声楽を渡辺公男、鐵彌惠子、田口興輔、A.サルヴァドーリ、G.ラヴァッツィに、音楽表現をM.アレーナ、F.マエストリ、V.パリージ、G.ピザーニ、C.モルガンティ、C.カプートの各氏に師事。心に響くその歌声は、時に熱く、時に憂いをしのばせる。また、その音楽性はクラシック音楽の枠にとどまらず、さまざまなジャンルのコラボレーションにおいても、高い柔軟性と独自性を発揮している。自身の最も影響を受けたイタリア・オペラの研鑽のため、渡伊。ルイージ・マンチネッリ劇場(オルヴィエート)、ピアチェンツァ市立劇場、リッカルド・ザンドナーイ劇場(ロヴェレート)等の各地の劇場で、オペラ、コンサートに出演、高い評価を得ている。イタリア、ジェノヴァから帰国、現在山梨県河口湖在住。